初秋も暑かったことからか、毛球症ぎみであったこともあり、我が家のうーたろうはフンもとても小さくなることも何回もあって、やはりうさぎも年をといるとお腹の調子を整えるのは大変なのかなと感じていました。またフンをしなくなったらヘアボールリリーフを与えなければと考えていましたら、なぜか段々とフンの量が増えて...
うさぎを飼う楽しみはやはりそのかわいらしい姿に癒されることではないでしょうか。
毎日のエサを待つ姿や、甘えてくる姿を見ますと思わず撫でてあげたくなります。
毎日うさぎとの生活で心に映るよしなしごとを綴らせていただきます。
我が家にお迎えしましたうーたろうはホームセンターの中にあるペットコーナーからお迎えしました。
もちろんうさぎの種類はネザーランドとなっていました。
ネザーランドドワーフとはなっていませんし、もちろん血統書も付いていません。
それでも子うさぎを管理していたスタッフのお姉さんが「この子はとても人懐っこいのですよ」と言った一言でお迎えとなりました。
大きくなるにつれて耳は長くなってしまいましたし、体はどんどん大きくなってしまいました。
人懐っこいはずでしたが抱っこはあまり好きではありませんでしたね。
それでもかわいいので許されていました。
うさぎは実は犬やネコほどフレンドリーではないということを言っているうさぎ専門店の方がいました。
中にはとても人懐っこい子もいるようですが、意外とクールなようです。
撫でてあげますととても気持ち良さそうにするのですが、撫でてと寄っては来ませんでしたね。
エサをもらう時だけはとてもフレンドリーなのはなぜでしょうね。
子うさぎの時には耳も小さいので純血種のネザーランドドワーフと外観はあまり変わりません。