どうぶつ広場にいますうさぎの種類ですが、うさぎを触ってみるととても毛が柔らかく感じましたのでレッキスなのかもと思ってしまいました。
前足が太くて短いのはレッキスのような感じがますますするのですがあくまでも想像です。
毛がモフモフのうさぎはアンゴラうさぎの血統が混じっていると思いますがいかがでしょうか。
それとかた耳だけたれているうさぎも多くいるのですが、どこかでロップイヤーの血統が入ったのでしょうか。
我が家のうさぎはネザーランドなのでこちらのうさぎとは外観がかなり違って前足はとても細いのです。
我が家のある意見では、愛知牧場のうさぎは毎日走り回って鍛えられていから太くなってしまったということだそうです。
確かに農耕系でたくましいかも・・・・・
エサも来場者からたくさんもらえることから、たくましい体になったのかもと考えながら遊ぶのも面白いものです。
どうぶつ広場にはうさぎに与える生のニンジンのエサが販売されているのですが、それがガチャガチャの自動販売機で販売されているのです。
お金を入れてレバーを回しますと、出てきたプラスチック容器の中に長くカットされた生のニンジンが入っています。
エサは1個100円となっていますので、我が家は600円ほどニンジンを買って朝一番のうさぎに会いに行きます。
どうぶつ広場のうさぎは私の行った時点ではつぎの子たちの16羽がいました。
全ての子の写真を表示しておきますので、気に入った子を見つけて会いに行くのもよろしいのではないでしょうか。
今回遊んでくれたいフレンドリーなうさぎは「ブルーノ」と「ルード」でした。
お腹がいっぱいになったり、暑いと感じたうさぎは小屋の中に入ってしまっている子も多いのです。
小屋の真ん中に干草がいっぱい置かれていますのでうさぎもある程度食べてしまっていることから、朝一番のニンジンもあまり食いつきが良くない子もいました。
開園して15分ほどでうさぎの場所は大賑わいですから、気に入ったうさぎと遊ぶにはやはり朝一番がお勧めです。