愛知県のうさぎと遊べるふれあい牧場高原ハウスへ再度行った様子を教えます

愛知県のうさぎと遊べるふれあい牧場高原ハウスへ再度行った様子を教えます

人が増えてうさぎが減っていました

先回うさぎとたくさん遊べたふれあい牧場高原ハウスにまたうさぎと遊びたいと思いまして休日に行ってきましたが、様子が少し違っていました。

 

今回は連休に訪れたのでとても混雑していまして駐車場の車も多かったのです。

 

 

 

2回目でしたからまずはうさぎのエサを購入してからうさぎのいる場所へと向かったのですが、うさぎが放し飼いにされている場所にはうさぎの姿が見えません。

 

 

放し飼いにされているうさぎはいるにはいたのですが、小屋の中に隠れてしまっているうさぎがほとんどでした。

 

 

また、小屋の中にいて出されていないうさぎもいて小屋には扉を開けないでという表示がありましたので、心もとない来場者がいたということでしょうか。

 

連休ということもあって朝からかなりの来場者があってうさぎはすでに満腹状態なのか、前回のように販売されていたエサをあげようとしてもあまり相手にしてくれませんでした。

 

 

出られない小屋の中にいたうさぎは食欲がありましたので、平日にふれあい牧場高原ハウスに来てうさぎが小屋から出されている状態でしたら、以前のようにうさぎとのふれあいが楽しめるかなと思いましたが、今回はあきらめて早めに帰ることにしました。

 

 

今日のような状態ですとうさぎ好きとしましては、わざわざ訪れる価値は少ないかなと正直に感じてしまいました。

 

家族からは今日のような状態であれば北陸で行った月うさぎの里の方が楽しめるねといった意見が出ました。

 

 

 

子うさぎが遊んでくれました

 

あまりうさぎと遊べないので不満が募っていた我が家の気分を察したのか、一匹の子うさぎが我が家の目の前にノコノコと・・・・・

 

 

いえいえ、遊びにきてくれましたので撫でてあげることにしました。

 

 

子うさぎはまだ何匹かいたのですがほとんどの子うさぎは巣穴にかくれてしまっていました。

 

隠れもしないで堂々と外で遊んでいたこの子うさぎは将来大物になるのでしょうか?

 

この子が遊んでくれましたので、少しは満足できましたが、やはりふれあい牧場高原ハウスでうさぎと十分に遊びたい場合には休日に限りると感じています。

高原ハウスの奥にあるスコットについて

 

作手村の観光を見ていたらふれあい牧場高原ハウスの奥にスコットというジェラートのお店がありましたので訪れてみました。

 

 

知らなければ決して来ないなという場所にあり、駐車場に着きましたら犬とネコが歓迎して迎えてくれました。

 

 

お店には誰もいなく電話で呼び出すというシステムになっていました。

 

 

お店の中の食券を購入して作ってもらいます。

 

 

今回はコーンのSサイズ、Wサイズ、カップそれぞれを注文しました。

 

 

味は牧場の方が作っているらしくミルクの味を感じられるものでした。

 

お店の外はほのかに牧場の香りがしていましたので食べるのはお店の中がお薦めです。

 

とても人懐こいネコは外で食べていますと脚に体を摺り寄せてきます。

 

遊んで欲しいのでしょうか?

 

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