
初秋も暑かったことからか、毛球症ぎみであったこともあり、我が家のうーたろうはフンもとても小さくなることも何回もあって、やはりうさぎも年をといるとお腹の調子を整えるのは大変なのかなと感じていました。
またフンをしなくなったらヘアボールリリーフを与えなければと考えていましたら、なぜか段々とフンの量が増えていくではありませんか。
アレ?? と思ってよく見てみますと、エサとして与えているチモシーをとてもたくさん食べているではありませんか。
夏にはほとんど食べなかったのですが、今では朝起きますと前日の夕方に与えたチモシーをほとんど食べてしまっているのです。
チモシーはもちろん植物繊維ですからお腹の調子も戻ったようで、とても大きくてまん丸なフンをとてもたくさんしているのです。
うさぎの腸の調子がとても良い証拠だと思います。
我が家のうさぎはフンはもちろんトイレでするのですが、年のためか走っている時におしりからポロリ・・・・・
そういうこともたまにあります。
朝起きますとそういったフンがケージ内にたくさんあることも・・・・・
まあ、健康の証拠だからと怒らずに始末させて頂いていますが。
我が家のうさぎは夕方の6時頃にも追加のエサをあげるのですが、その時はまず大好物のクッキー一粒とアーモンドとドライ野菜しか食べません。
ペレットとチモシーはまだ食べなくて残っているのですが、午後9時頃になりますとペレットを食べだします。
うさぎはのケージは夜は部屋の中にあり、部屋の電気が消えるのは午後11時以降となります。
もちろん夜もうさぎは活動しているのは知っているのですが、朝になりますとエサ入れの中のチモシーがかなり減っているのです。
そうです、うさぎは夜もエサを活発に食べているようなのです。
うさぎはもともと夜行性とのことですから、これが正しい生活リズムなのかもと思っています。