うさぎにクリスマスのケープマントを着ていたぬいぐるみの服を着せてあげた様子にについてお見せします

近くの手芸店の前を通った時に、うさぎのぬいぐるみがかわいいクリスマスのケープマントを着ていましたので、我が家に連れてかえることにしました。

我が家のソファーに座っていて欲しいと思い購入したのです。

まずは我が家の先輩であるネザーランドとのご対面です。

我が家のネザーランドは、座布団マット以外はほとんど噛みませんので、ぬいぐるみも匂いを嗅ぐだけです。

いつも横になっている場所に置いてみたのですが、それほど迷惑ではないようです。

その時に思ったのが、ぬいぐるみが着ているクリスマスマントをネザーランドが着るとかわいいかなということです。

当日はうさぎのブラッシングと爪切りの日でしたから、終わった後にマントを着せてあげて画像を撮ることにしました。

我が家のネザーランドとぬいぐるみの大きさを見ていただければわかるのですが、ぬいぐるみの方がかなり大きいことがわかります。

うさぎの爪を仰向けにして切っていましたので、そのまま仰向けの姿でクリスマスマントを着てもらいました。

やはり大きいのですが、とてもかわいいと感じました。

クリスマスマントを着たままベランダで遊ばせようとしたのですが、マントが大きすぎてうさぎの顔を覆ってしまって前を見ることができない姿になってしまいました。

やはりうさぎの中でも小型のネザーランドには専用のドレスが必要ですね。

大型のうさぎのロップイヤーやミニうさぎでしたら良い大きさのケープマントだったのですが。

マントが大きいことからすぐに脱がせてあげましたが、うさぎの姿に癒されることができました。

もちろんおとなしくしていましたので、ご褒美をあげました。

この子は今まで飼ったうさぎの中で一番おとなしいのですが、育てる環境だけではなく、うさぎはそれぞれに持って生まれた個性があるということを改めて感じました。