うさぎと一緒に十五夜の月を見て楽しみました様子についてお見せします

うさぎと一緒に十五夜の月を見て楽しみました様子についてお見せします

月にうさぎがいる

昔から月にはうさぎが居てお餅をついていると言われていました。

 

たしかに無理やり月の模様を見ますとうさぎがいます。

 

我が家の以前に飼っていましたうさぎの2匹も月に帰って行きましたので、きっと居るのでしょう。

 

そう思って今我が家に居ますうーたろうと月を見ることにしました。

 

満月の月はとても明るいのでうさぎの写真もフラッシュ無しで撮ることができました。

 

思わず・・・  うーさぎうさぎ 何見て跳ねる 十五夜お月様見て跳ね〜ると唄ってしまいますね。

 

ちなみにこの童謡の題は「うさぎうさぎ」 だと思います。

 

我が家のうさぎと一緒に月を見ることができるのも、飼っているからこそです。

 

うさぎも明るい月は認識していたようです。

 

 

うさぎが跳ねないように見ました

我が家の2階のベランダでうさぎと一緒に月を見ましたので、うさぎが跳ねて落ちてはいけないと思い、うさぎハウスに入れて一緒に見ることにしました。

 

十五夜には必要なおだんごはうさぎが食べることが出来ませんので、もちろん買っていません。

 

 

もっともうさぎはご主人様が食べていても欲しいとは言いませんので、食べていても良いのですが。

 

ススキなども飾ると雰囲気が良いのですが、こちらは食べてしまいそうですからやめました。

 

ススキを食べるうさぎの記事も見たことがあるのですが、実は調べてみますと食べても問題ないのです。

 

実はススキは人間も食べることが出来て、天ぷらにして食べるレシピもあります。

 

ススキは種類があるのですが、基本的にはイネ科の植物ですから食べることができるそうです。

 

うさぎと一緒に月を見ながらススキを食べるといった事も出来るのです。

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