我が家はネザーランドドワーフを飼っているので、モコモコしたアメリカンファジーロップはうさぎとしてのイメージがまったく違い、まるでぬいぐるみのようだと感じました。
今回出合った子は最初はまったくこちらを見てくれませんでした。
後ろからすこし突っついてもまったく知らんふりでした。
水を飲む時だけはこちらを向いてくれたのですが、また戻って干草の上でくつろいでしまっていました。
アメリカンファジーロップ以外のうさぎは寄ってきてくれる子が多いのですが、この子はまったく人に興味を示してくれなかったのです。
外観はとても可愛いので連れて帰りたいほどでしたが、あまりフレンドリーな性格ではないのかと思ってしまいました。
そのため、アメリカンファジーロップの性格を調べてみました。
アメリカンファジーロップの性格を調べましたら、温厚でおとなしい性格となっているではありませんか。
人にも懐きやすく甘えん坊の子が多いとなっていました。
それでも今回出合った子はまったく寄ってきてくれなかったのです。
それでよく調べてみますとおとなしい性格ゆえ、引っ込み思案な子もいるとのことでした。
今回出合った子は引っ込み思案が強い子だったのかもしれませんね。
我が家が飼っていますネザーランドドワーフのメスはクールな性格なのですが、アメリカンファジーロップは触られたり抱っこを嫌がらない子が多いとのことです。
うさぎを触ったり抱っこをしたいという方にはお勧めのうさぎの種類ですね。
ポーランドロップイヤーとフレンチアンゴラの交配種ということから、好奇心旺盛で感受性が強く、甘えたり人にかまってもらうのが大好きというポーランドロップイヤーの性格と、 性格はとてもおとなしく、あまり活発ではないフレンチアンゴラの性格の両面を持っているようです。
どちらの血筋が強くでるかによって外観だけではなく、性格も違ってくるのかもしれませんね。
うさぎを実際に飼ってみると、人間と同じで性格は個々によりまったく違うことがわかってもらえると思います。
今回出合ったアメリカンファジーロップは生後1ヶ月ほどの子でしたので、小さくてとても可愛かったのです。
その隣にロップイヤーがいたのですが、この子はかなり大きくなっていました。
そこで今は小さいのですが、アメリカンファジーロップはどれほど大きくなるのか調べてみました。
アメリカンファジーロップは大人になりますと体長は30cmほど、体重は1.5キロから1.7キロほどということです。
しかし、アメリカンファジーロップは太りやすいことからもう少し大きくなってしまう子もいるそうです。
我が家が飼っているネザーランドドワーフが体長は26cmほどで、体重も1.0キロから1.2キロほどですから、やはりアメリカンファジーロップの方が一回り大きいということになります。
垂れた耳のかわいい姿を見ていますと、アメリカンファジーロップも一度飼ってみたいと思ってしまいました。
今回アメリカンファジーロップに出合ったのはホームセンターのペットショップでしたから、19,800円でお迎えできる値段となっていました。
もちろん血統書はありませんので、家系のどこかで純血ではなくMIXとなっていることもあるのではないでしょうか。
アメリカンファジーロップは血統書があり、うさぎ専門店からお迎えしますと3〜7万円ほどとなっているようです。
今回我が家で初めて血統書付きの子をお迎えしましたが、とてもそのうさぎの特徴がある子を飼うことができたと感じたのが正直な印象です。
うさぎとしては可愛さは変わらないのですが、やはり飼うのであればうさぎ専門店の子を見てからにすることをお勧めします。
アメリカンファジーロップを飼うポイントで、一番注意しなければいけないことは耳の汚れだと思います。
うさぎは自身でグルーミングをしてくれますのであまり汚れないのですが、耳が垂れていることからやはり内面はたまに汚れをチェックしてあげる必要があると思います。
我が家ではうさぎのツメきり時にうさぎの体の汚れをチェックしています。
汚れているなと思いましたら、あまり熱くない蒸しタオルで拭いてあげれば綺麗になります。
もちろん体が湿ったままにはしないで、しっかりタオルドライしてあげてください。
また、毛が長いですし、少し縮れている子もいますのでこまめなブラッシングが必要だと思います。
うさぎの毛が抜け変わる時期には、うさぎがグルーミング時に毛をたくさん飲み込んで毛球症にならないために、こまめにブラッシングをしてあげると良いでしょう。
アメリカンファジーロップ性格的に抱っこも嫌がる子が少ないので、ブラッシングやツメきりは難しくないのではないでしょうか。
フワフワのぬいぐるみのようなうさぎを抱っこできるのは、アメリカンファジーロップを飼っている方の特権ですから、楽しんでできるのではないでしょうか。
そしてアメリカンファジーロップは体質的にメタボになりやすいようです。
エサの量だけでなく、おやつをあげすぎないようにすることが必要です。