屋外で飼育できるうさぎの種類

学校や幼稚園などで屋外の大きな小屋でうさぎが飼われているのを見ますが、そういったうさぎの種類は日本在来種の目が赤くて白い毛のアルビノ品種のカイウサギという種類か、ダッチ種という小型のパンダウサギなどが多いのではないでしょうか。

 

ミニウサギと言われていますネザーランドとカイウサギの混血も屋外での飼育に適していると言われています。

 

純粋なネザーランドドワーフは日本の夏の暑さと冬の寒さを考えますと屋外飼育は難しいです。

 

もちろんロップイヤーなども同様に難しいでしょう。

 

屋外飼育が可能なうさぎであってもうさぎは高温や低温、多湿に弱いので飼育環境はしっかりとする必要があり、雨、風、夏場の直射日光、寒さ、湿度などに対してそれなりの対策が必要で、さらに不衛生にならないようにしてあげることが大切です。

 

 

我が家がうさぎと遊びに行きます施設では屋外でうさぎが飼われていますが、それなりの施設となっていて清潔にされていました。

 

 

 

 

 

 

設置注意点について

気候が温暖な時期で庭などでうさぎ小屋を置くスペースがあるのであれば、運動させやすいということから屋外で飼うということもいいのではないでしょうか。

 

屋外で飼う場合のウサギ小屋についてのセッティングとポイントについてです。

 

屋外のウサギ小屋は木製になると思いますが、うさぎに必ずかじられますのでかじられても良い構造にしましょう。

 

またうさぎは地面に穴を開けますので、穴から逃げないようにすることも必要です。

 

まずは雨が吹き込まないようにひさしのある屋根が必要です。

 

ネコやカラスに襲われないように金網などでうさぎを守ることも必要です。

 

湿気や寒さを防ぐためにウサギ小屋は地面から30センチほど高く床をしましょう。

 

床はスノコ状にしますとフンなどの掃除がしやすく清潔を保てます。

 

小屋の中には干し草を入れてあげると良いでしょう。

 

掃除がしやすいということではあまり大きな小屋にはせずに、前が全面開けられると便利です。

 

うさぎは意外と寒さには強いですが暑さには弱く、うさぎにとっての快適な気温は18℃から24℃ほどです。

 

暑いときは日陰で涼しいところを用意し、寒いときはワラや干し草を深く敷いてあげることが必要です。

 

最近の夏の暑さはあまりにもすごいので、28度をこえるときは涼しい室内に避難させてあげるということも必要です。

 

大きめのゲージをウサギ小屋に入れておき、いざというときは玄関などにゲージごと避難するといったことが良いと思います。

 



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