おもしろいうさぎの写真が撮れる、アートフィルターが楽しめるオリンパスペンEPL2で撮ってみました
我が家のうさぎの写真を撮る一眼デジタルは今まではeos kiss dijitalXでしたが、さらに面白いうさぎの写真が撮りたかったので、発売されたeos kiss x6iをさっそく購入しました。
まだ使い方がよくわからないのでとりあえずはオートで撮影を行いました。
さっそく撮ったうさぎの写真をお見せしようと思います。
我が家のいままでのデジカメは液晶モニターが固定式のものばかりでしたから、バリアングル液晶はうさぎの目線までカメラを下げるローアングルが簡単にできますのでうさぎのアップの写真を撮るのにはとても便利でした。
我が家名物のダンボールハウス内でくつろぐうさぎを撮ったのですが、簡単に撮影することが逆光補正のモードを選べばできました。
シャッターを押しますとカメラは3回シャッターが下りるのですが、これらの画像を合成してコントラストが強い逆光でも綺麗な写真となるのです。
こんな簡単に撮れるのは正直すごいと感じました。
今回はうさぎの顔に近づいてマクロで撮影しましたが、ピントを合わせる際のモーターの音が意外と大きいため気になりました。
レンズは最初から付いてきましたEF−S18‐55です。
今回はうさぎに近づきすぎましたので、レンズがピントあわせをしようとして結構音が大きく気になりました。
動画撮影は少し離れた位置から撮影するのが良いでしょう。
うさぎの写真を撮ろうと少し前にオリンパスEPL2を購入しましたが、今回Eos kiss を購入して撮ってみてやはり違いを感じました。
まったくの素人のわたしですが、それなりの写真を撮影することができました。
購入したその日に説明書も読まずに撮影した写真としては上出来だと感じています。